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作詞家の星野哲郎さんがお亡くなりになりました。
ナガちゃんは、演歌を聴くことがあまりないですが、「男はつらいよ!」の映画は良く観ましたので、この歌詞はなじみがあり頭に残っています。
ナガちゃんは、2回ほど葛飾柴又の帝釈天をお参りしたことがあります。
もちろん、そこで草団子なんかを買って食べました。
東京でありながら、ナガちゃんの住んでいる拓北村ぐらいしか電車の本数はなかったような気がします。
下町ってこんなのなのか!
映画の世界に入ってしまいました。
「男はつらいよ!」といえば、20年以上前、札幌駅地下にテアトルポーという映画館があり、そこでよく観たものです。
テアトルポーは、2週に1本ぐらいで古い映画を放映しておりまして、専門学校が土曜日で早く終わった日は、300円持ってよく行きましたよ。
今ではそういった映画館はなかなかないようです。
採算がとれないのでしょうね、DVDやブルーレイの時代ですからね。
特にそこでは邦画の放映が多く、「男はつらいよ!」はかなり観たですね〜
何とも日本人の心がしみこんでいる歌詞でありました。
また昭和の香りのする方が逝ってしまいましたね。
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