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                                              | 朝晩の寒暖の差が激しくて困っております。 
 今朝3時半、出張の合いカギ製作をしたのですが、出発時の車の窓ガラスには水滴が付いていてかなり寒いものでした。
 
 日中は28度になると聞いていましたので半袖で出かけました。
 
 本当に寒かったです。
 
 しかしどうでしょう、今暑くなってまいりました。
 
 もっと暑くなればいいな〜
 
 一方、夏至も過ぎ、これから冬至まで突き進むと思うと寂しくなってしまいます。
 
 
 以前にも書きましたが、全国で熱中症が大騒ぎ、大問題となっています。
 
 健康管理にはご注意いただきたいと思います。
 
 この熱中症、最近の言葉です。
 
 昔は日射病ということばしかありませんでした。
 
 日本が昔よりもかなり暑くなった。
 
 本当でしょうか?
 
 確かに温暖化現象というのは間違いありません。
 
 でも、そんなに昔と違いますか?
 
 ナガちゃんの小学生の時の夏だって暑かったですよ!
 
 本当に日本は暑くなったのですか?
 
 
 
 − ここからはナガちゃんの研究発表です −
 
 
 日本人が軟弱化しているかも知れませんよ・・・
 
 熱中症でお亡くなりになっている方もいらっしゃるので、慎重に書きますが・・・
 
 
 
 栄養の面では現在の方が昔より上回っておるでしょう。
 
 ナガちゃんは高校生の修学旅行まで牛肉を食したことがありませんでしたぞ!
 
 なんたって牛肉は臭い食材だったのであります。
 
 うちの子供たちの方が昔のナガちゃんよりも良いものを食べておりますよ。
 
 熱中症対策商品は、近所の薬局で十分買えます。
 
 首に巻く「ひんやりクール」なんて商品はありませんでしたぞ!
 
 
 
 今はエアコンだって普通にある時代ですよ!
 
 羽根のない扇風機だって売っているし・・・
 
 
 では、昔と今、大きな違いは何だろうか・・・と付きとめてまいりますと・・・
 
 答えが出るのです。
 
 ナガちゃんが言うことを今日から守れば、熱中症からかなり解放されると考えています。
 
 答えはただ一つ。
 
 
 
 
 
 日本人、もっと寝れ!
 
 
 
 
 
 これにつきる。
 
 昔と今と大幅に違いがあるとすれば、睡眠時間ではないですか?
 
 寝ないと体力的に夏を越せませんよ!
 
 
 
 これにて発表を終わります。
 
 
 
 
 
 
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