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さて昨日、長男の「りゅうりゅう」が勉強もしないでキッチンでコソコソと何かをやっておりました。
これを見たのは2回目です。
どうやらホワイトデーのお返しの試作のチョコを作っていたようです。
普通チョコを作るといいますと、買ってきた板チョコを湯煎して型に流し込んで冷やすのが『手作りチョコ』なんでしょうね。
厳密に言うと、それは手作りとはいえませんな〜
なぜなら、カカオ豆を挽いて粉にし、砂糖や植物油脂、乳化剤で練り上げて作るのが『手作りチョコ』と言えるのですぞ!
しかし、『りゅうりゅうチョコ』は売り物にできるほどのできでした。
本格生チョコになっていました。
ロイズ(北海道の製菓会社)の生チョコと比べても互角ではないでしょうか。
表面はココアパウダーに包まれ、口の中でとろけるのは正にR社のチョコのようです。
二男の「はーちゃん」も、辛党の「かあさん」さえも「美味しい!」と太鼓判を押しておりました。
形がいびつでなければ5個600円ぐらいで売れそうです。
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