|
|
|
|
前回、新型インフルエンザの猛威がナガちゃんのお屋敷がある拓北村までやって来た話をいたしましたが、ついに菌は次男「はーちゃん」の体内に入ってきてしまいました。
いやはや、メキシコからわざわざご苦労なことです。
「はーちゃん」は38度ほどの熱と戦っておりますが、嘔吐を伴い今のところ苦戦しております。
2日前に病院でタミフルをもらって来ましたので回復するでしょう。
しかし、このタミフル、ここ数年でものすごく知れ渡った薬ですな〜
「はーちゃん」がもらってきたのはあの黄色と白のカプセルではなく、白い粉末なんですがね。
とにかく、ナガちゃんはタミフルのお世話にならないように注意していますが、看病している「かあさん」が危ういのではないかと心配をしています。
とことで、12年前ぐらいにナガちゃんと「かあさん」はものすごい強烈ミラクルなインフルエンザにかかったことがあります。
あれはかつてない最悪のインフルでした。
それから多分、数回は季節性インフルエンザに感染しているのかもしれませんが、そのイメージが強いため、いつもの風邪かと思ううちに治癒してしまうほどです。
しかし、かえって今、新型に感染しておいたほうが抗体ができて後々ワクチンを投与しなくてもいいのだろうか?
|
|
|
|
|
|
|
|